建築士試験の勉強法

平成30年一級建築士_学科試験まとめ

平成30年一級建築士学科試験問題が公開されました

公益社団法人建築技術教育普及センターから、平成30年度の学科試験の問題が公開されています。

いつ、公開されてたのか…気づいたのは、ほんの数日前。

ぜひ、来年とか再来年受ける方、「勉強しなきゃいけないかなぁ~」っと思っている方は、チェックしてみると動機付けになっていいかも…(…かもですが。)

建築技術教育普及センターのホームページ

効率よく!?問題をみるための準備

用意するもの

①問題そのもの

問題がPDFでダウンロードできるようになっているので、出来ればなのですが印刷して問題を見た方が、丁寧にメモなんかが取れるので便利かと思います。

まあまあのページ数がありますけどね。

「えぇ~!、めんどくさいなぁ~」…いえいえっ、そう言わずにっ。

めんどくさいと感じているのはアナタだけではないはずっ。印刷することにより他のライバルより一歩進んだ気になりませんか?。

②筆記用具

せっかく勉強するなら、メモメモしないともったいない。

平成30年度に出題されたなら、来年の平成31年度に出題される可能性は低い訳ではないです。

初受験の方には、さすがにわかりにくと思いますが、最近の問題の流れが何となくですが感じ取れると思います。

答えも発表されているので、間違えている個所だけ正しく修正するだけでも今は十分な勉強だと思います。

ただ、目を通すだけではもったいない問題ですよ。

③法令集

これは、法規の問題を見るときには必須ですね。

このブログを書く前に、ひと通り問題を見ておこうと思ったんです。法令集も手元に置かずに。

…すぐに取りに行って法令集で確認しました。

やっぱり法規というものは…。

  1. 理解する
  2. 覚える
  3. (法令集で)確認する

この使い分けで、処理スピードがついていくんでしょうね。

常に勉強するところで法令集が手に届くとこに置いておくべきでしょうね。

平成30年度一級建築士問題全体を通しての感想

計画

このあたりが目新しい問題かなぁ。

最近の動向とかを問われたりする問題もやはり計画では多いなぁ~っと言うのが感想です。

環境設備

環境設備に関しては、特に目立つ目新しい問題はなかったです。

全体としても環境設備は、平成30年度はお手上げレベルではなかったようです。

そうそう…発見したことがありますっ!

それは…。

あっ、やっぱり最後のまとめで書きますっ(苦笑)。

法規

法規も「おぉ~!この法律が出たかぁ~!」ってそうそうないですので、目新しい問題はなかったんですけどね。

ただ、あと一歩深く読む問題も解答の枝ではいくつかあったなぁ~っと言うのが感想です。

という事は、さっき書いたやっぱり法規というものは…。

  1. 理解する
  2. 覚える
  3. (法令集で)確認する

の「理解する」と「覚える」であっても普段の勉強では、「法令集で確認する」を習慣付けておくと、いざと言う時の「深くあと一歩」の確認がしやすくなりますよ。

構造

特に目新しい問題はなかったように思えます。

特に「構造力学」は、比較的難易度が低めだったので、構造力学が得意な人にとっては弾みがつくと思います。

逆の言い方をすると…「構造力学」が苦手で捨てようかと早い段階からの普段の勉強で諦めないでくださいね。

少しずつ出来るようになったら「ちょっと難しいけど出来そうな問題やからやってみたい♪」っと応用問題に対して楽しくできる…っと思っています。

施工

最初、平成30年度の問題を目にした時、施工は「おいおい…」って、構造との難易度のギャップを感じてしまった。

いやっ、自分が苦手だっただけなんかなぁ~。

勉強のはもとよりも求められた科目だった気がしています。

一級建築士のラスボス感があった最後の科目「施工」でした。

良かったら関連記事も見てね

ここからはしばらくは、すぐに飛べるように平成30年度の一級建築士学科試験を以前に分析した記事を載せておきます。

ちょっとうっとおしい感じはしますが、便利かと思って…(どっちやねんっ)。

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まとめ(全体を通しての感想)

感想と言うか、気が付いてしまったこと…。

それは…「ひとつの科目に対してジャンルごとに問題作成担当者がいるんじゃねぇ」っ事。

「いやいや…それはそうなんじゃない?」っと、クスっと笑う人いるかもですが、言いたいことはそこではなくて…。

そう言う事を知っておいても損ではないんじゃないかなぁ~。

根拠となる問題は、環境設備の6番と7番の問題。明らかに5択時代の問題を4択に変更しているだけ。

このジャンルの問題作成担当者さん(照度担当さん)の優しさに満ち溢れているのですが、ただ…5択時代なので、平成11年度と平成12年度からだったんで正答率は、そんなに高くはなかったかもですが。

そしてもうひとつの根拠となる問題が、「法規12の1番の枝」と「法規27の3番の枝」。

間違えているポイント一緒やんっ!

このポイントひとつ知っているだけで、1点ではなく2点取れるやんっ。

こういうところでも問題作成者は別々なんだなぁ~っと思ってしまった。

なので、何問か難しい問題を続いたとしても、その問題担当者さんが頑張っていたりするところなので、科目の中でも難易度の高低差はあると思うだけでも立ち向かう気持ちが強くなれると思います。

要は、「メンタル面が強くなるっ!」

これが言いたかったんですが…いかがでしょうか。