環境設備

平成30年度一級建築士学科を自分勝手に分析してみることにした(環設_01)

環境設備01

まずはじめに

平成30年度一級建築士学科を自分勝手に分析しています。

初めて読む人は、こちらも読んでおいてくださいね。

プロローグ
平成30年度一級建築士学科を自分勝手に分析してみることにした平成30年度一級建築士学科を自分勝手に分析してみることにした これから先の記事を読む前の注意点 勝手に解いているだけなの...

では、前回の続きからです。

前回はこちら↓

計画05
平成30年度一級建築士学科を自分勝手に分析してみることにした(計画_05)まずはじめに 平成30年度一級建築士学科を自分勝手に分析しています。 初めて読む人は、こちらも読んでおいてくださいね。 h...

環境設備01(レベルA)

平成28年度にこんな問題が出題されました。

光幕反射を減らすためには、光が視線方向に正反射する位置に光源を配置しないこ
とが重要である。

正解はマル

「光幕反射」については、用語の説明が日建学院のテキストには記載されていたので、こちらから判断できたのではないかと思います。

環境設備02(レベルA)

昔、二級建築士か一級建築士で同じような問題が出題されていたような気がしますが、思い出せなかったです。

結露防止についての問題だったのですが、押入は非暖房室と同じ状態になるので、結露がしやすいです。

って、そんな感じのことが日建学院のテキストにちゃんと記載されています

他の枝についても、ちょっと古めの過去問題にはなりますが全て過去問題となっていますので、消去法でも解くことができます。

環境設備03(レベルA)

換気についての出題でした。

換気量の公式については、平成27年度に出題されていたので、割と正答率が高い問題だったと思われます。

ちょっとしたテクニックですが、換気量の公式の中で、何かしらの「差」があるものは、「平方根に比例」と覚えると割と覚えやすいです(笑)。

他の枝についても過去問題対応で解くことができます。

環境設備04(レベルA)

この問題についても、平成25年度に正しい枝として出題されているので、正答率は高かったと思われます。

ちなみに平成25年度は、こんな問題でした。

窓ガラスの日射熱取得率(日射侵入率)は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガラスを透過した日射量とガラスが吸収した後に室内側に放出された熱量との和」の割合である。

正解はマル

平成30年度の問題と見比べてみてくださいっ!

ねっ、なんか足りないでしょ?

環境設備05(レベルA)

防火・防災についての出題でした。

煙の流動速度が誤りだったのですが、平成21年度の問題で正しく出題されていました。

正しい数値は「0.5~1.0m/s」です。

そして、平成27年度では、「2.0~3.0m/s」で誤りで出題。

そして、平成30年度でも、「3.0~5.0m/s」でまたまた誤りで出題してきたというパターンの問題でした。

そして、2番の枝の「層間区画」についての説明ですが、日建学院のテキストにはしっかりと記載されているのはもちろんですが、「法規」でも出題されてきます

建築基準法施工令112条の「防火区画」の条文です。

防火区画には、いくつか種類がありますので、記載してみたいと思います。

  1. 面積区画
  2. 高層区画
  3. 竪穴区画
  4. 層間区画(令112条第10項)
  5. 異種用途区画

そんな感じですね。

まとめ

個人的には、計画との難易度のギャップが大きいなと感じています。

今回は、ここまでですが、問題№5で本試験の問題をページめくった瞬間、「えっ!?」って驚いてしまいました。

が、その理由は次回の記事で。