この記事を読む前に・・・。
今回は、効果的な勉強方法の紹介です。
ですがっ!。
あくまでも全部が全部自分に合っているとは限りませんっ!。
ガチガチのゴリゴリの自分の見解で普段から自分勝手に書いているブログなので、今回の記事もかなり偏っています。
けど、これだけは言えますっ。
建築という仕事においては、常に勉強は欠かせませんっ!。
「建築家に重要なのは才能と学習である」っと、あの人も言ってます。
あの人やん~!。
・・・。
そうっ、あの人っ。
あの、ウィーン・アカデミーの教授をしていて、生徒さんのアドルフ・ロースさんから「先生も入らない?」っと誘いを言われて入った、個性豊かなゼゼッションと言うウィーン分離派のひとりのオットーワーグナーさん。
近代主義的なデザインでありながらも、伝統的にデザインも残している「ウィーン郵便貯金局」は、「必要様式」という考えからきているんでしょうね。
もう少しで、今回の主旨を外れて暴走しそうになりましたっ(失礼)。
芸術と言う分野のも当てはまるだろうと思われる「建築」は、オットーワーグナーさんが言うように「才能(センス)」だけではなく「学習」が必要だということ。
しかも、時代の流れとともに法律は改正されるは、指針や基準は変わっていくわで、建築と言う仕事に携わった以上は、「勉強する」ということは現役の間は、切り離しが出来ないのだと思っています。
だから「建築っていう仕事は奥が深くて面白い」のかも知れません。
そして、この時期・・・。
カレンダーで試験日をチェックすると、こんな症状が出ませんか?。
- 試験までの日数がないと思うと動悸息切れがする
- 点数はとれるけど不安になる
- いっぱいやらなあかんことがあって逃げ出したくなる
こんな症状がある人・・・。
これは・・・。
合格する人の初期症状のあらわれです。
この「いつなるサイト」では、これからいくつか勉強方法について書いていきたいと思います。
ひととおりの勉強が終わるか終わらないかのこの時期に・・・そして追い込み期間のその前に少しでも合格の初期症状が和らぐように書きたいと思います。
・・・が、その前にこれから記事を読む前の注意事項を。
効果的な勉強方法の注意事項1
自分で言うのも何なんですが、かなりの「資格マニア」です。
目覚めたのは中学生。学生時代の勉強はしなくても資格の勉強をするという親からしたら、学校の勉強をしないもんだからそれなりに心配していたそうです(苦笑)。
得意な資格は、「択一問題」。
なので、建築士試験の学科試験は択一問題なので、超好きです。
しかし、内容を完璧に理解しているかどうかと聞かれたら・・・。
その件に関しましては・・・コメントを差し控えさせていただきます。
そして、まあまあの「教えたがり屋さん」です(笑)。
なので、「資格試験の勉強」を教えるために必要なものって・・・???。
それは、「知識」だけではなく「テクニック」だと思っています。
なので、建築士試験とは全く関係のない心理学とかの本とかも、本屋さんに行って気になるタイトルがあったらすぐに買っていました。
読んで読んで読んで・・・たどりついたのが・・・。
心理学にもとづいた勉強方法で、こんな勉強は、実は効果的でないですよっと言われているものでも資格試験に取っては、必要やんっと思っている自分がいてます(笑)。
その辺は、頑固ですっ(笑)。
なのでこのいつなるサイトは、個人的見解の持論となっています(笑)。
だいぶ考え方は偏っているかもしれません。
これから書く勉強方法も、読んでいる人のみんながみんな当てはまるとも思っていません。
なので、ひととおり読んで「おぉ~!」って思ってもらったところだけど十分です。
自分自身が一番ストレスがない勉強方法が最良の勉強方法ですっ!。
しばらくは、建築士の試験とは関係のない記事が続きますがどうぞ読んでくださいね。
そして、自分の中の残りのブレない勉強方法を確立させて最後まで突っ走ってくださいね。
そして、最後に個人的にとても好きな学習塾があるんです。
「いつやるの?、今でしょ!」
東進ハイスクールの林修先生も好きなんですが、学習塾として好きなのが「明光義塾」なんです。
ここの方針がとても好きなんで、今後の記事でもちょこちょこ登場します。
まずは、この動画を3分くらいなんで、良かったら通信環境のいいところでも見てみてくださいね。(建築士試験の内容とは関係ないですが)
もしかしたら、今の自分に重ねる方もいるかなっ。
合格したら、こんな気持ちを社会人になってからも味わえるっていうのが資格試験を受験する醍醐味なのかなっと♪。
この時の気持ちに忘れられなくなったら・・・そうっ、アナタも「資格マニア」(笑)。
そして、不安になった人・・・合格への初期症状です。
不安な気持ちを利用して、勉強しなきゃっと言う気持ちに変えてください。
↓続きの記事です。