建物事例

令和元年一級建築士試験で気になる建物事例を予想してみた3

まずは、この人だぁ~れっ?

今回は、人物当てクイズ(!?)から。

そんなんに付き合っている暇はないっ!とかおっしゃらずにまぁまぁ~(笑)。

まずは、下の内容をヒントに♪。

  1. いつもニコニコしている印象
  2. 三角形とガラスが好き(・・・たぶんっ)
  3. 「幾何学の魔術師」と呼ばれている
  4. プリツカー賞受賞
  5. 「光こそが建築にとっての鍵を握っている」という名言
  6. 2019年5月16日に102歳で亡くなる

最初、亡くなったニュースを見た時に動揺していたのかネット検索で「アイ💛(ラブ)ペイ」と検索をしようとしたというのは・・・ちょっと話しを盛りましたが(笑)、「アイアムペイ」と動揺して打って検索したのは事実です。

正解は、「アイアムペイ」・・・「I.M.PEI」と書いて「イオミンペイ」氏でした。

優しそうなお顔立ちのどの写真を見てもニコニコしているので、とても興味深い方だったんですが、今年102歳と言う年齢でお亡くなりになりました。

イオ・ミン・ペイ氏とは?

師匠は、「国際様式」の礎を築いた「ヴァルター・グロピウス」氏。

国際様式・・・?。

国際様式とは、世界規模でデザインを考えて行こうという考え方・・・今風に言うと、「グローバルデザイン」ってとこかな?。

特徴は・・・。

  1. ヴォリュームとしての建築
  2. 規則性
  3. 装飾付加の忌避

・・・。

・・・。

・・・って・・・ムズっ!。

なんかよぉ~わからんけど、個人的には「鉄」と「ガラス」をよくここのみなさんは使ってシンプルなデザインをしているなぁ~って感じっ。

ってことで、イオ・ミン・ペイ氏は、ガラスを使わせたらすごいんです。

しかも三角形を巧みに使って・・・。

※決してデスっている訳ではなく、もはや真似出来ない世界ですがリスペクトしています。

少し、一級建築士の計画でさりげなく出題されているのでまずはそちらから♪。

一級建築士試験の平成29年度の問題より

フランソワ・ミッテランらが主導したパリの都市計画である「グラン・プロジェ」においては、フランス革命200年を記念して、ルーブル美術館の大改修やオルセー駅舎の美術館の転用等、拠点整備による都市の再生を進めた。

これは、正しい枝なんです。

そして、この中に書いてある「ルーブル美術館の大改修」・・・。

ルーブル美術館

これっ、知ってるっ!って言う方、多いかちゃうかなぁ~。

「ガラスやんっ!」「三角やんっ!」・・・「イオ・ミン・ペイやんっ!」つてなりません(笑)?。



この「ルーブル・ピラミッド」と呼ばれているのがイオ・ミン・ペイ氏の作品です。

動画を見てもガラスを使ったシャープなデザインは、さすが「幾何学の魔術師」と呼ばれるだけあって、洗練されていますね。

この建築物は、美術館本体とのボリュームも考えられてて違和感なく建っています。

そう考えると、やはり「国際様式」のムズっと思いながらさきほど書いたみた特徴

  1. ヴォリュームとしての建築
  2. 規則性
  3. 装飾付加の忌避

に忠実だという事もこの建築物をみていると納得できます。

ルーブル美術館2

ルーブル・ピラミッドを下から見た写真です。

三角形ではなく、ガラスはヒシガタ格子の四角すいなんですが、光が注いできれいだろうなあ~。

・・・行ったことないけど(泣)。

「光こそが建築にとっての鍵を握っている」なんて、言葉を残しているのもとても納得できます。

ついでに他の作品も写真でみてみましょうね。

ナショナル・ギャラリー東館

ナショナルギャラリー東館

国立公園の中にある現代美術館の「ナショナル・ギャラリー東館」

ナショナルギャラリー東館2

中国銀行タワー

香港にある「中国銀行タワー」。

中国銀行タワー1

たくさんのビル群の画像ですが、どれがイオ・ミン・ペイ氏の設計かおわかりですよね?。

夜景もとてもキレイです。

中国銀行タワー2

MIHO MUSEUM

最後は、滋賀県の信楽の方にある美術館。

こちらは説明するよりサイトを見た方が伝わりやすいかな?

まとめ

どの建築物をとっても、イオ・ミン・ペイ氏らしい「三角形」と「ガラス」と「光」を見受けられますね。

イオ・ミン・ペイを英語表記だと「Ieoh Ming Pei」。

少し読みにくいですが、ぜひ知らなかったとはチェックしてみると、いつも優しい笑顔でのお顔がみられますよ。