コラム

一級建築士試験受験の皆さんっ、ラストスパートです

一級ラストスパート

一級建築士試験まであと1か月です。

この記事をタイムリーに見ていたらの場合ですが(苦笑)。

今年は、例年よりも少しだけ学科試験の日程が早く、そして製図試験の日程が遅いです。

という事は、初製図試験に挑む方にとっては「製図を勉強する時間が長い」という事で、これは有利だと考えられます。

例年より1週間くらい長いので、受けたことがある人はわかるかと思いますが、1週間の違いは大きいです。

なので…学科試験は合格しましょ♪

学科の勉強方法は?

正直、勉強方法なんて人それぞれだと思っています。

ただでさえ大変な試験の勉強しているのに、自分にストレスがかからないのが一番かなっと。

まぁ、ここは自分の持論で書けるブログなんで、勝手なことを書いていますが、参考になるところがあればぜひ実行してみてください。

まず一級建築士の試験は、「過去問題集だけで大丈夫♪」っと言うのは、正解でもあり不正解でもあると思います。

「繰り返し反復して基礎を身に付け血肉化していく」ことをしやすいのが確かに問題集です。

継続は力なり

「継続は力なり」は確かにいい言葉です。

ただ、継続していく過程の中で(問題を解いていく)、誤りの枝を覚えていくだけではなく、そしてその問題の解説を読むだけではなく、少しでも疑問に思ったことはテキストを確認して、それでもわかりにくかったら、テキストの読む範囲を広げて読んでいくことでの、理解と周辺知識を得ることが一級建築士では大切かと考えています。

野球のイチローでも、素振りの練習を徹底していますが、やみくもに素振りをしているだけの単純な継続ではないはずです。

継続の中には「思考」を持つことが大事だと思います。

「継続は力になったなぁ~」っと実感できるのは、達成した人しかわからないことだと思っています。

模擬試験での心構え

これから資格学校に通っている人は、模擬試験がありますね。

あくまでも「模擬試験」であって「本試験」ではないですからね。

結果がどうであれ、落ち込むことがあればそれはほんの一瞬で終わらせて勉強勉強ですっ!

そして、模擬試験を受ける人は「法規」の自分のペースを把握できるチャンスですっ!

「法規って何番から問題を解いてた?」ってよく聞かれるんですが、人によってどうも大きく3パターンに分かれているようです。

  1. 順番通り問題№1番から解きだす(どうせ全部解かないといけないし…。)
  2. 問題№14番辺りの集団規定の問題から解きだす(集団規定はあまりあちこち法令集を見ないし…。)
  3. 問題№21番辺りの関係法令の問題から解きだす(先にややこしいのんを終わらせよう…。)

こんな感じかなっ?

しかし先日、4番目のパターンの人に出会いました。

それは、「問題№30番から上に上がっていく」と言う解き方です。

関係法令→集団規定→単体規定→総則って感じですね。

なるほどっ、アリですねっ(笑)。

けど、同じくなるほどっ!って思った方、本番の本試験でそれをしちゃうとリズムが狂ってしまって大事故にもなりかねません。

「模擬試験」では、そういうリズムを作る場でもありますので、ぜひ自分は何番からして、1時間経過したくらいでこの問題くらいまでたどり着いていたら順調とかの時間を確認してみておくとおすすめです。(当日の自分リズムの確認が出来ますもんね。)

不安な気持ちになるということ

なかなか、一級建築士は「よしっ、これで十分に勉強した!」って言う気持ちにはなかなかならないと思います(たぶんね)。やればやるほど不安な気持ちになっていくのは当然です。そんだけ勉強しているんですから。

勉強をしていなければ、不安な気持ちすら持つことが出来ないですもんね。きっと「ラッキーで受かったらいいなぁ~♪」くらいかな。

そんな不安な気持ちとか焦る気持ちは、勉強をしなきゃと言う気持ちに変えてくださいね。

そして、模擬試験で思ったよりも点数が取れなかったとしても、「あっ、まだわからないところがあったんだっ!」っと前向きな気持ちを持って、さらなる知識をつけてください。

さぁ、あと1か月です。

前の記事でも書いたのですが、現段階で問題集の問題は解けるって言うレベルが理想です。

ラストスパート
二級建築士試験受験の皆さんっ!ラストスパートです...

(↑余裕があれば読んでみてくださいね)

ですが、最初に書いたように問題集は大切です。

問題集を勉強していく中で、その時に思った小さな疑問「?」、この「ハテナ」を探すのが大切です。

「継続は力なり」は「思考」を持って行うものです。

継続しながら「ハテナ」を探して理解していく勉強を続けていくと、結果は付いてきます。