建築士試験の勉強法

【お詫び】以前の記事に誤りがありました!

目次

確認せずに記事を書いていました

※注)前回の記事は、一定の受験資格者だけにクローズアップして書いたものですが、今回は、このサイトのタイトルに寄せて「いつか(一級)建築士になるまで」通り、いつか一級建築士になりたいなぁ~っと言う方全員に読んでもらいたい記事です。

平成30年12月6日。

ちょうどこの日は、二級建築士製図の発表の日で発表された直後にLINEで・・・。

学歴ではなく実務経験のみの方から「一級建築士の試験勉強っていつから始めた方がいいの?」って聞かれたことが事の始まりですっ。

「おぉ~!、自分と一緒の境遇やんっ!」っと思って、思わずいちびって・・・あっ、「いちびって」と言うのは関西弁で「調子に乗って」っと言う意味ですが(笑)、自分の思いのたけを綴ってしまった訳なんですよ。

☞その記事がこちら【相談】4年後に一級建築士を受験する勉強はどうしたらいいの?

「本当に・・・すびばせんっ(泣)!」

いちびってしまった為に、記事の中で訂正しなきゃいけないことがあるので、今から全力で訂正をしていきたいと思います。

記事をアップしたのは平成30年12月”8”日

そう、事の発端はこの記事をアップした日に起こったんです。

・・・もう少し・・・記事を書く時に確認しておけば・・・。

いやっ、この記事をアップしたのは午前中だったから、もしかしたらその時はまだだったのかも知れませんが・・・(言い訳がましいw)。

それは・・・。

建築士試験の受験資格を見直す改正建築士法が参議院本会議で可決し、成立したんです!

(※受験資格だけで免許登録は別問題なので、またはっきりと情報がわかれば記事にしますね。)

マジか・・・。

という事で、以前に書いたこの記事は今となっては「過去の情報」の記事となってしまった内容があるのと、改めて勝手ながらの相変わらずの持論を述べたいと思います。

訂正箇所①

まず、大きくは「4年後」・・・実質「5年後」ではなくなったという事です!。

今回の改正は、実はまだ正確な情報を得ていないのではっきりと「これっ!」とは書けないのですが、受験資格から「実務経験」が削除されたそうです!。

なので、建築系の大学を卒業されている方は、卒業したらすぐに一級建築士が受験したり出来るのです。

同じく、二級建築士に合格した方もすぐに一級建築士が受験できるようになります。

うおぉ~すげぇ~!っと、「すぐに一級建築士を受けるぞぉ~!」っと思った方・・・いやいやっ、思わせちゃってごめんなさいっ。

まだ、「可決して成立」した段階なので現時点では施行されていないです・・・。

訂正箇所②

なので、以前の記事で「その日」は思ってるより早く来ますよっと書きました。

その言葉には誤りはないのですが、ここで修正させてください。

「”その日”は、思ってるより早く・・・そして”突然”やってくるかも知れません」

と。

改正法は、公布の日から起算して2年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます。

・・・なんか、法規の勉強してるみたい・・・あっ、これも法律か・・・。

もしかしたら「その日」は、早ければ2020年の東京オリンピックと一緒にやってくるかも知れませんっ!。

オリンピック選手を目指すのでなく、一級建築士を目指しましょう!。

訂正箇所③

以前の記事に書いた自分のアドバイスを訂正したく思います。

本屋さんとかどこでもいいので少し一級建築士試験の問題を見て「いけんじゃねぇ~」っと無理やりでもいいので(笑)、自信を持ってポジティブになること。

訂正箇所)少し→削除 見て→もう出来れば買っちゃお♪

これからの仕事の中で、わからないことがあれば試験を意識して調べてみるとか時事問題に興味を持ってみる

訂正箇所)訂正なし

建物事例とかの出題が多いので、どんなんが出てるかなぁ~なんて調べてみて実際に遊びがてら見に行ってみる(百聞は一見にしかずですよぉ~)

訂正箇所)こちらもなし

いざ、勉強しなきゃという時期になったらめっちゃ勉強しなきゃいけないから今のうちにやっておきたいこと遊びたいことを計画して実行しておくのも大事。

修正箇所)早急に計画してやっておいたり遊んだりしておきましょ♪

とかとか、そんな感じでふわっ~とでいいんでは?と言うのが結論なんですが・・・の部分。

訂正箇所)ふわっ~と→いやいやっ、”突然”の”その日”に備えましょう。

アドバイスをひとことでまとめると・・・。

備えあれば憂いなしっ!

【意味】

備えあれば憂いなしとは、普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がないということ。

この一言に尽きます!。

二級建築士を合格してからの実務経験での受験は、今回の改正で早く受験できるのは確実です。

「勉強なんてやったもん勝ち」・・・名言でしょ♪。・・・今、思いつきました(笑)。

ぜひ、以前の記事を読んで芽生えた心構えを自分の中でも修正しておいていただけるとありがたいです。

・・・。

・・・。

まとめに入って終わると思いました・・・?。

今回は、長文になっちゃいますが一気にいきます。

なんで、この記事を書くようになったか・・・。

・・・新たに相談されたんです・・・。

「大学を卒業したらすぐに”一級建築士”を受けることが出来るのであれば”二級建築士”をどう考えたらいいですか?」っと。

という事で、ここからが相変わらずの勝手な持論を書いていきますので、まだまだ続きますし、少し勉強の知識も書いていきます(次の記事で)のでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

二級建築士受験はするべきだと言う3つの理由

まずは、建築士の偏った考え方になるかもですが、個人的には二級建築士が一級建築士よりランクが下とかそんな考え方は持っていません。

もちろんっ、建築士法によって設計監理できる建築物の規模が違うのでそう言う意味では、レベルが一級建築士の方が上かと思いますが、「二級建築士は、設計監理出来る範囲の建物に特化したプロフェッショナル」だと考えています。

以前の記事の中でも書いたのですか、「建築士」になれたことがとても嬉しかったのは「二級建築士」でした。

資格を取得したことで、学歴のない自分が「建築士」としてより深い仕事をさせてもらえたのは、周りの人たちも認めてくれて変わったことが大きかったです。

自分の仕事を上司や後輩が手伝ってくれてまで社内コンペに集中させてもらい、そして社内コンペでの設計が採用されたりして、その後も「建築士」らしい仕事をさせてもらったのは、本当にありがたいことでした。

なので、今でも誰かから相談された時はめちゃくちゃ「二級建築士」にこだわります。

ただ、自分にとっては「一級建築士」は夢のようなプレゼントだと思って大事にしているのも確かです。

このブログのタイトルも「いつか建築士になるまで」と「二級」や「一級」をあえてつけていないのも理由のひとつです。

どちらも大切な資格には間違いないのでねっ♪。

では、どうして「二級建築士」を受験すべきかと言う理由を3つ書いてみたいと思います。

ひとつめ:勉強する時期が4月くらいからとなってしまう。

大学を卒業して就職してから勉強をしようとしても「一級建築士」を勉強するには、あまりにも範囲が広く膨大な量なので、4月から勉強始めたのでは時間的余裕がないと考えられます。

就職した企業によっては研修とかあってなかなか新入社員は忙しかったりしますしね。

それだったら、設計範囲の狭い「二級建築士」を受験勉強して、しっかりと「一級建築士」を最終目標にしている方であるなら確実に建築士資格を段階を持って取得する方が得策ではないかと考えます。

ふたつめ:ラスボスがイメージ出来てる方が攻略しやすい

どんな試験かは、だいたい概要を見たり問題集を見ればイメージできるかと思います。

ただ、持論で言うと「二級建築士の製図」は「体感」してた方がいい!。

「一級建築士」を最終目標にしている方は特に「戦ったことのないラスボス」と戦わなければなりません。

その前に、「二級建築士の製図」を「中ボス」と例えるなら戦って武器の強化(=作図力)をしておいてレベル上げをしておくべきです。

「中ボス」という表現をしましたが、まあまあ二級建築士の作図”量”はすごいですから。

この二級建築士の製図を”体感”しておくことが「一級建築士への近道」だと言っても過言ではありません。

みっつめ:クレーンゲームに例えるなら

正直、二級建築士を飛ばして一級建築士を受験して何年も苦労している人は何人か見てきています。

だけど、一度一級建築士をチャレンジすると翌年に二級建築士を受けようという気になれないのも何となく理解できます。

だって、一級建築士が最終目標なんですもんね。

UFOキャッチャーのクレーンゲームでお金を入れて、惜しいところで取れなくてまたチャレンジする時に焦る気持ちが出てきて・・・。

何が言いたいかと言うと、「メンタル面の気持ちの安定のため」にも二級建築士を取得しておく方がいいかなっと。

ただこの辺りの話し、自分自身がメンタル面を強く持てばいいので、小さい理由にはなってしまうのですが・・・。

実はあとひとつ大事な理由を伝えたいのですが・・・

いかがでしょうか?。

資格取得には時間もお金もかかってしまうので、色々な考えがあると思うのですが、あくまでも持論での話しです。

まだまだ語りたいことはあるのですが、それは次回っ。(あまりにも長くなってしまったのでw)。

ちゃんと勉強の知識の上での話しを書きたいと思います。

引き続き読んでいただけると嬉しいです。